ポイント○世論調査の主流は面接から電話法へ移行○ネット調査は代表性の理論的裏付けなし○政治関心度や投票参加度から分析も一案「世論調査の結果が世論ではなく、選挙結果こそが世論だ」という意見がしばしば政治家から聞かれる。確かに選挙は公式制度で結果は法的拘 ...
新電力などが利用する卸電力市場では猛暑による需給逼迫への警戒感がなおくすぶる。日本卸電力取引所(JEPX)のスポット価格は22日、3年半ぶりの高値をつけた。JEPXのスポット市場は発電事業者や新電力が翌日分の電力を売買する市場だ。東京や関西など全国9エリアで価格が形成され、全エリアの需給を反映する「システムプライス(全国平均価格)」は日本全国の市場価格を測る指標にもなる。22日に約定した23 ...
三井不動産は人工知能(AI)で機械やロボットを自律的に動かす「フィジカルAI」の開発拠点を熊本県に設ける。日本や台湾の半導体関連企業を集め、自動車や産業用ロボットなどに搭載する次世代半導体技術を開発する。フィジカルAIに特化した国際的な共同開発拠点は ...
半導体の価格高騰や自動車の電動化への逆風は企業の投資や生産にどう影響するのか。部品などを自動搬送する設備を両分野の工場に出荷するマテリアルハンドリング(マテハン)大手ダイフクの寺井友章社長に聞いた。――半導体生産ライン向けシステムから見える業界の情勢 ...
全国の書店には、書籍の魅力を手書きポップなどで熱心に伝える名物店員がいる。特に書店大手の紀伊国屋書店にはその熱量の高い店員が多い。同社の武蔵小杉店で文芸・文庫担当を務める鶴見真緒氏は、その一人だ。6月上旬、鶴見氏がいくつもの文庫本を抱えながら、新しいフェアをつくり込んでいた。オリジナルの帯を付けた文庫本を次々とフェア台に並べていく。時折手を止め、顧客の目線の動きを想像しながら調整を繰り返す。
日本経済新聞が東京と大阪の都心部に立地するタワーマンション約300棟の最上階の全住戸を調べたところ、約5割の所有者がタワマンの所在地に住所を移さず別の場所を登記していた。住まない所有者が増えれば管理や修繕などを巡り合意形成が難しくなる。東京と大阪の都 ...
この記事ではテック業界の最近の主なニュースを取り上げ、CBインサイツのアナリストがその焦点について解説する。1. 米アソート・ヘルスのシリーズC、2カ月で8件目の有望人工知能(AI) 100社による資金調達医療向け音声AI(人工知能)プラットフォームの米アソート・ヘルス(Assort Health)がこのほど、シリーズCで1億2000万ドルを調達した。CBインサイツが5月に発表した2026年版 ...
クリエーターのNIGO氏が主導したファミリーマートの新旗艦店が開業した。従来のコンビニが前面に打ち出していたATMなどの便利機能を店内奥に「隔離」し、店のど真ん中にポップアップコーナーを設置したほか、服売り場に試着室や専門スタッフを用意。「楽しさ」を ...
広島は3-0の七回、ヤクルトに一気に追い付かれた。ここまで2戦連続で延長サヨナラ負け。悪い流れを2年目の若武者・佐々木が勝ち越し打で断ち切った。九回1死三塁で相手はヤクルトの守護神・キハダ。投じる球の多くが直球だが、前日にスライダ ...
日本経済新聞社とテレビ東京は24〜26日の世論調査で、高市早苗首相の予算委員会への出席時間が歴代首相に比べて少ないことについて聞いた。「適切だと思う」が47%、「適切だと思わない」が42%だった。自民党支持層は適切だとの回答が60%に上った。無党派層は「適切だと思わない」が49%で適切の33%を上回った。
日本経済新聞社とテレビ東京は24~26日に世論調査をした。高市早苗内閣の支持率は58%だった。6月の前回調査から10ポイント下落した。「支持しない」は37%で10ポイント上がった。特定の支持政党を持たない無党派層は不支持が5割を超えた。(関連記事総合・政治面に)内閣支持率が10ポイント以上低下したのは2022年9月の岸田文雄内閣以来になる。当時は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題が響いた ...
2年限定で食料品の消費税率を1%に下げたうえで中・低所得層に現金を給付する案について聞いた。賛成は48%、反対は44%だった。賛否はいずれも前回6月の調査からほぼ横ばいだった。自民党支持層は58%、無党派層は48%が賛成だった。野党支持層は反対が62 ...